大人でもおしっこが溜められない我慢できない、漏れてしまう原因と対策は?

大人でもおしっこが溜められない我慢できない、漏れてしまう原因と対策は?

  • おしっこが我慢できない
  • 尿意がきてからトイレに行っても間に合わない
  • ちょっとした尿意も溜められず漏らしてしまう
あなたもこんな症状で悩んでいませんか?

おしっこを漏らしてしまうことを正確には尿失禁というのですが、一回だけ気のゆるみで…とかならまだしも、慢性的にこの尿失禁になると日常生活すらままならないほど支障をきたしてきます。

トイレのことを常に心配したり…外出すること自体が億劫になったり…。

こういった悩みのある方は、もしかしたら次の二つのうちどちらかが原因になっている可能性が高いです。

 

この記事を読めば、おしっこが溜められない、我慢できない原因が把握できるとともに、根本的に解決する対策ケアについて知ることができます。

病院に行かずとも自力ケアで改善できるケースも多々あるので、ぜひ積極的にトライしてみてほしいと思います。

尿が溜めれれない原因1. 切迫性尿失禁

尿が溜められない、我慢できずに漏れてしまう原因、それはもしかしたら切迫性尿失禁によるものかもしれません。

切迫性尿失禁とは、トイレのことを考えたり不安を覚えると尿意が急に起こる症状を言います。代表的な症状を並べると、

  • 急に尿意が襲ってきてトイレに間に合わない
  • あと少しというところで漏らしてしまう
  • 水に触れたり水の音を聞くと尿意を感じる
などがあります。

原因はさまざまなことが考えられますが、主にストレスなど心因性によるもの、膀胱まわりを支える骨盤底筋群の筋力の低下、次に紹介する過活動膀胱が派生して発症するものなどがあげられます。

膀胱が過敏になって排尿コントロールがうまくできない状態、それが切迫性尿失禁です。

尿が溜めれれない原因2. 過活動膀胱

先ほど少し触れましたが、近年有名になっている過活動膀胱が原因になっている可能性もあります。

過活動膀胱の具体的な症状としては
  • 夜間に尿意で目が覚める
  • 昼間起きているときにもトイレが近い
  • 我慢できないほどの尿意に襲われる(尿意切迫感)
などがあげられます。

おしっこを漏らしてしまうことに加えて、普段からトイレが近いなど頻尿気味の人はこの過活動膀胱の可能性も高いです。

 

この他にも、尿もれにはさまざまな種類があります。こちらのチェックシートでも詳しく診断できますので、ぜひ気になる方はチェックしてみてください。

>>あなたの尿もれタイプはどれ?診断チェックシート


おしっこを我慢できない、漏らしてしまう時の対処法とは?

もちろん、症状が改善されるまで外出を避ける、外出する際は尿もれパッドをする、などの対抗措置もありますが、それでは根本的な解決にはなりません。

そこでここでは、尿漏らしを根本的に解消できる対策についてご紹介します。

根本対策1. 頻尿サプリメントで内側からアプローチ

頻尿に特化したサプリメントがあり、継続的に飲むだけで尿もれや頻尿の改善が期待できます。

男性の場合はノコギリヤシが配合されたサプリが一般的。女性の場合はイソサミジンが配合されたサプリがおすすめです。

 

ただ頻尿サプリも各メーカーから色んな種類が発売されており、どれが本当に良いサプリなのか選ぶのは難しいと思います。

ハズレを選んで時間とお金を無駄にしないためにも、私ひんにょう博士のこれまでの経験と、頻尿サプリ同士を徹底比較した格付けランキングも用意しているのでぜひこちらもご覧ください。

>>頻尿サプリの失敗しない選び方&徹底比較ランキング


根本対策2. 骨盤底筋群を鍛える体操

骨盤底筋を鍛えることで、排尿コントロールがしやすくなり尿もれを防ぐことができます。

とくに女性の場合、もともと男性より骨盤底筋などの筋肉が弱く、さらに加齢や出産などによっても筋力が低下して尿もれしやすいカラダになっているケースが多いです。

自宅で気軽にできる運動なので、ぜひ今日からでも取り入れてみてください。もちろん男性にも効果的です。

 

わたし自身が実践している、おすすめの骨盤底筋群の筋トレをまとめています。詳しくはこちらを参考にしてくださいね。

>>尿もれや頻尿を改善するオススメ体操トレーニング5選


根本対策3. 泌尿器科に相談

症状が慢性化している方、悪化している方はとくにセルフケアだけに頼らず早めに泌尿器科に相談しにいきましょう。

尿トラブルが人に相談しずらく恥ずかしい気持ちは痛いほどわかるのですが、放置して治療のタイミングを逃すのが一番のリスクです。早めに治療にあたったほうが回復するのも早いので、ぜひ勇気を出して病院にいきましょう。
過活動膀胱の場合、排尿コントロールをしている脳や、脳と膀胱をつなぐ神経が傷つくことによっても起こるケースがあります。

このような何らかの事故や病気で脳や神経が損傷しているケースでは、自己ケアで改善することはありません。専門医のもと早期治療をおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?

尿もれは加齢によっても起こりやすく、心因的な要因と身体的な要因が複雑に絡み合って起こるケースもあります。

しかし、いずれも症状が軽度のケースでは自力ケアでも改善できることが多いので、放置せずにぜひ積極的に今回紹介した自力ケアを取り入れてみてください。

ただし、尿もれがひどい場合や痛みなどを伴う場合は、あまり無理せずに意思に相談しましょう。
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